まさに人生の大転換期! 結婚で自然と変わることが吉となる、お互いへの思いやりと譲歩の気持ち

まさに人生の大転換期! 結婚で自然と変わることが吉となる、お互いへの思いやりと譲歩の気持ち

お互いに週末休みで残業もそれほどではないというカップルでも、今後の生活の変化に備えて色々と真剣に考える結婚。これが、お互いに不規則な勤務体系同士だと、恋愛のうちはまだいいとしても、結婚となると……さて、この先どういうライフスタイルにしていこうか? と考え出すケースが多いです。特に女性側にこの傾向が強く、いくら男女平等の世の中になりつつあるとはいえ、子供を産めるのは女性だけだし、戸籍を入れずに別姓結婚でもしない限り、女性側が男性側の戸籍に入ることが多い事情も大きく関係してくるためです。男性以上に女性は結婚という人生の分岐点において、大きな転換期を迎えるわけです。

恋愛と結婚の大きな違いは、『人生を共に生きるかどうか』。言わずもがな、結婚はまさにこの、『人生を共に生きる』状態に入ります。ひとり暮らし、あるいは親と同居していたライフスタイルのベースが、愛するパートナーと生活を共にすることに。恋愛関係のうちは考えなくても良かったことを考えるようにもなり、それまでの生活が変わるということ、ましてや自分ひとりの空間で好き勝手して良いわけではないライフサイクルになるため、自然と寄り添うようにお互いの譲歩は必須。ましてやふたりで子供まで計画している場合、女性は、子供を産む立場という大役を担うため、仕事をどうするか? といった問題とも向き合います。本当に、人生が大きく変わるたいせつなイベントです。

能天気になりすぎず、気楽さを忘れずに、そしてなにより思いやりと譲歩の気持ちを
『不規則である勤務体系だったからこそ、一緒に暮らし出すようになれば、一緒に過ごせる時間が増えるね』とだけ考えるのは、少々早計です。ですが、そんなに先々まで悩んで、結婚そのものにネガティブになる必要はありません。その時になってみないとわからないことが多いのが、結婚生活。子供を計画しているとはいえ、子供ができるまでは共働きをしながら、独身時代にはなかなか味わえなかったふたりの時間を思う存分楽しむ余裕を持ったほうがいいし、悩んでばかりでケンカが増えたら意味がありません。『なるようになるさ』という気楽さは持ちつつ、かと言って、『一緒に過ごせる時間が増えるから良かった良かった』ばかりでは、生活を共にするには能天気すぎてむしろケンカの原因を増やすだけ。ここは、『思いやりと譲歩の気持ち』を持ち続け、大転換期を楽しんでほしいと思います。

慣れないうちは、同じ道を歩いていくための準備期間だと思うこと
慣れないうちは、戸惑うこと、目につくことも多いはず。それも当たり前の感情です。違う道を歩いてきた同士が、同じ道を手を繋いで歩いていくためのすり合わせの準備期間だと思えばいいだけのこと。能天気になりすぎず、気楽に。共に歩く勇気さえ忘れずに持ち続けているのならば、ひとりからふたりに成長したほうが楽しいことが増えるのです。

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