家賃の平均額はどのくらい? 賢く選び、金銭面も防犯面も安心の住宅を!

首都圏の家賃アイキャッチ

日本におけるファッション都市は、東京と言われています。東京を筆頭に、大阪、名古屋の三大都市にファッションコンテンツやブランドが集中している傾向が強く、ファッション雑誌などの『ファッションチェック』のようなページに登場する都市にも、まずこの三大都市は欠かせません。アパレル業界で働きたいと希望する方にとって、これらの都市以外の出身の場合、必然的にひとり暮らしをしながら働くという選択肢になりますが、そこで気になってくるのが家賃です。どのくらいの家賃でみんな生活をしているのか? なにより大きなウェイトを占める部分だけに、ぜひおさえておきたいポイントですね。

そこに加え、派遣で働くとなってくると、正社員に比べて残業代がしっかりともらえる代わりに、毎月のお給与が時給換算のため安定しにくいという面もあります。残業も多く休みもないほどに働きづめの月もあれば、閑散期で定時上がりの毎日という月もあるでしょう。この時注意しなければならないのが、収入が多い月の月収ベースで物件を探してはいけない! ということ。自分の収入の目安として、収入が少ない月をベースとして物件探しをすることがポイントです。では次に、気になる家賃の平均額を見てみましょう!

首都圏におけるひとり暮らしの家賃平均額は6万円台がトップ
今回は、ファッション都市と呼ばれている首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)でひとり暮らしをしている方々を対象に、不動産情報サービスのアットホームが調査したアンケートの結果を元に進めていきましょう。

現在の家賃でもっとも多かったのが、6万円台。これは10~20代の平均額のため、30代以上になると少し金額が上がります。家賃平均額は年々減少傾向にあり、長い不況のご時世を反映している面は否めません。派遣という働き方を選択する割合も増えているため、出費の大きなウェイトを占める家賃を抑えめに設定し、無理のない支出でやりくりしながら生活していることも伺えます。また、男性の家賃平均額より女性の家賃平均額のほうが高い傾向にあるのも、注目すべき結果です。男性の平均は5.9万円、女性の平均は6.3万円。これは、女性のほうが男性よりも、綺麗で、防犯上の設備が整ったアパートやマンションに住みたいという希望が多いことが反映されているということでしょう。

夜間の帰宅が多いアパレル業界こそ、金銭的にも防犯的にも安心して住める住居探しを!
思った以上に、堅実な家賃設定で毎月の生活費をやりくりしているひとが多い、ということがおわかりいただけたでしょうか? 先にも記した通り、派遣という働き方を選択する傾向が増えている分、収入の増減をしっかりと見極めた上で、無理のない支出額で生活設計をする堅実なひとが増えています。夜間遅くの帰宅になることが多いアパレル業界。勤務地への通勤の利便性を考慮しつつ、金銭的にも防犯的にも安心して住める住居を探しましょう!

photo by Ikusuki

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