資格取得のメリットは、自信に繋がること! 『ファッション販売能力検定試験』ってどんな資格?

資格取得のメリットは、自信に繋がること! 『ファッション販売能力検定試験』ってどんな資格?

資格コレクターでもない限り、資格取得するメリットって……、一体なんでしょうね? まずなにより、自信に繋がるということではないでしょうか。資格を取得したという満足感や優越感より、資格を取得できるだけの技能や知識が備わっていた、あるいは資格取得のためにがんばって努力した結果が取得に繋がった、自分の技能が上がったなど。特に、仕事に直結する資格であればあるほど、この傾向は強まります。自分の仕事への自信に繋がりやすいのです。

では、接客、コミュニケーション能力が技能と言われるアパレル業界の販売スタッフにとって、『仕事の自信に繋がる資格』というものは存在するのでしょうか? これが、あるのです。その名も、『ファッション販売能力検定試験』。文字通り、ファッション系の販売スタッフとして働くための、必要な知識と販売技術を審査する資格です。日本ファッション教育振興協会の認定資格なため国家資格ではないのですが、アパレル業界での販売職に就くにおいてはこれほど心強く、自分の技能の証明になってくれる資格はありません。

資格取得の最大の目的は、スタッフのモチベーションを上げ、自信を持たせるため
ブランド、アパレルメーカーや、セレクトショップなどの小売店にとってなにが重要かというと、『自社ブランド商品や買付けした商品をどれだけ売り上げることができるか』に尽きます。売上が上がらなければ、どれだけ良い商品を作り上げようがブランドやショップ展開自体が困難になるからに他ならず。維持ができなければ意味がありません。つまり、売上を上げることは、ブランドやメーカー、セレクトショップの重要ポイント。ビジネスを営んでいく以上、アパレル業界であってもこの鉄則は同様なのです。そこで、売上を左右する販売スタッフの育成、技術向上が必須課題となります。必要な知識や販売技術をどれほど有しているかは、通常業務の中での実績で判断すればいいことなのですが、当事者である販売スタッフのモチベーションを上げ、自信を持ってもらうために『資格保持者である』という看板が大いに役に立つのです。また、この資格ができたことにより、就職に役立てようというファッション系専門学校生や高校生、大学生の受験者も目立ちます。長く続く不況下で生き抜くために、少しでも就職を有利にするためと言えるのです。

年2回実施の『ファッション販売能力検定試験』、コミュニケーション能力の自信に繋がる
『ファッション販売能力検定試験』には、通常業務の販売スタッフのために2級と3級があり、試験は年2回実施されています。また、ショップ店長として店舗販売管理、及び運営を担えるレベルかどうかを対象としたものが、1級試験です。アパレル業界への就職、転職志望者にも、既に勤務している従業員にも、所持することで自信に繋がる資格なのです。

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