面接で見られることはコミュニケーション能力とあとひとつ! アパレル業界ならではの面接チェックポイント

面接で見られることはコミュニケーション能力とあとひとつ! アパレル業界ならではの面接チェックポイント

アパレル業界は面接を重視する傾向があるのですが、これは本人のコミュニケーション能力を見るからに他ならず。販売員として働く場合、ショップスタッフやプレス対応の職種で募集がかかることが多いため、なおさら重視されるポイントです。どれだけカジュアルなブランドであっても、基本的なコミュニケーションや言葉遣いができないようでは、顧客やクライアント対応は難しいと捉えられます。このコミュニケーション能力と同時に、アパレル業界ならではの面接チェックポイントがあるのです。さて、なんだと思われますか?

「どんな服装を着用しているのか?」「どんな服装が好みなのか?」
ファッションの最前線の仕事だけに、まさにこのポイントがチェックされているのです。ショップスタッフは、お店に訪れた顧客に対し、アドバイスをしたりコーディネートをする立場でもあります。顧客がなにより参考にするのは、雑誌などのメディアを飾るモデルより、店頭のショップスタッフであるとも言われているほど。プレス担当も、クライアントに自社商品をアピールする立場です。商品をどのように着こなしたらベストか? どういう方向性で展開していったらいいのか? エンドユーザーの顧客同様に、プレスに関わるクライアントもなによりプレス担当を参考にするのです。つまり、そのブランドやセレクトショップのアイコンは、ショップスタッフであり、プレス担当なのですね。

ブランドのイメージにあわせて面接時の服装をチョイスすることがたいせつ
こうした傾向から、希望のブランドがある場合、そのブランドで展開されているイメージにあう服装で面接に臨むのが最適です。確かに、『野暮ったくダサくお洒落に無関心』といったひとだと採用は難しいですが、アパレルで働くことを希望するひとにこうした人間は少ないのです。となると、独自路線で奇抜なファッションや、最先端ファッションでガチガチに固めて臨むよりも、ブランドやショップイメージに沿ったほうが良いのです。面接官が見る部分は、お洒落である、最先端ファッションを好む傾向があるということよりも、自分のところで展開するブランドやショップのイメージにあうかどうか? といった部分を最重要視します。『お洒落やセンスは働くうちに磨かれていく』という考え方なのです。

多数のブランド展開をする企業には、実はある側面が……
付け加えると、ブランドを運営する企業は、いくつかのブランド展開をしていることが多いため、仮に面接を受けたブランドが採用NGだったとしても、他ブランドで採用されるケースもあります。「このひとはこのブランドよりも、こちらのブランドのほうがイメージにあうな」と判断された結果です。個々のブランドより企業全体で捉えて仕事に就きたい場合、該当ブランドでNGだったからといって即諦めることはないという側面もあるのです。

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